2016シラバス:表現教育実践論演習C(d)(大学院)

科目名:表現教育実践論演習C(d)
担当教員:高尾隆
対象学年:1年
クラス:01
講義室:芸展示2
開講学期:春学期
曜日・時限:時間外
単位区分:選必
授業形態:一般講義
単位数:2
受講対象:共通選択必修科目B欄共通
備考:

ねらいと目標:
より豊かな授業や学級づくりに生かすことができる参加型、双方向型の学習方法について学びます。これらの手法は、学びの転換が言われ、コミュニケーション教育やアクティブ・ラーニングが推進される今後の学校教育において、核となるたいへん重要なものです。この授業では、より高度なファシリテーション(進行)を学び、ゲーム・アクティビティを活用した教科授業を開発し、模擬授業をおこないます。

内容:
まず、受講生のファシリテーションによってゲーム・アクティビティをおこないます(まかない)。次に、さまざまな演劇的手法を体験します。後半は、教科の枠でのゲーム・アクティビティを活用した授業を開発してもらい、外部の方々を生徒役でまねいて模擬授業をおこないます。受講にあたって、演劇の経験などはまったく必要ありませんが、積極的な参加とかかわりをおねがいします。

テキスト:
特にありません。

参考文献:
渡部淳・獲得型教育研究会(編)『学びを変えるドラマの手法』旬報社,2010年
渡部淳・獲得型教育研究会(編)『学びへのウォーミングアップ―70の技法』旬報社,2011年
小林由利子他『ドラマ教育入門』図書文化,2010年
その他の参考文献は授業中にお知らせします。

成績評価方法:
・平常点(25%)欠席、早退、遅刻は減点になります。
・授業中の課題(25%)
・レポート(50%)4日間毎日、小レポートを提出してもらいます。

授業スケジュール(展開計画):
1 8/25(木)2限 まかない(1)
2 8/25(木)3限 まかない(2)
3 8/25(木)4限 演劇的手法の体験(1)
4 8/25(木)5限 演劇的手法の体験(2)
5 8/26(金)2限 授業開発(1)
6 8/26(金)3限 授業開発(2)
7 8/26(金)4限 授業開発(3)
8 8/26(金)5限 模擬授業1準備(1)
9 8/29(月)2限 模擬授業1準備(2)
10 8/29(月)3限 模擬授業1準備(3)
11 8/29(月)4限 模擬授業1・ふりかえり
12 8/29(月)5限 模擬授業2準備(1)
13 8/30(火)3限 模擬授業2準備(2)
14 8/30(火)4限 模擬授業2・ふりかえり
15 8/30(火)5限 全体ふりかえり

授業時間外における学習方法:
授業の予習・復習をし、参考文献・関連文献を読んでください。

授業のキーワード:
演劇的手法,ワークショップ,コミュニケーション教育,模擬授業,アクティブ・ラーニング,チームアプローチ,グループ学習,発表会,ディスカッション

受講補足(履修制限等):
・この授業は新教員養成システム登録者の指定科目です。原則、新教員養成システム登録者以外の方は受講できません。
・学部授業「教職コミュニケーション論」を事前に受けていることが前提になります。
・受講についての質問、相談がある方は、かならず事前に高尾まで相談してください。(高尾研究室(芸術館2階)の扉に連絡先が書いてあります。)

その他:
・授業は芸術館2階の展示室2でおこないます。
・期間は8/25(木),26(金),29(月),30(火)です。
・授業中、走ったり、床に座ったりすることもあります。多少汚れても困らない、動きやすい格好で来てください。
・メールでやりとりをすることがあります。Eメール(携帯メールのみでなくパソコンメールも)がつかえるようにしておいてください。

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