2015シラバス:表現教育フィールド研究A(a)(大学院)

科目名:表現教育フィールド研究A(a)
担当教員:高尾隆,畑中佳樹,中島裕昭、近藤弘幸,嶋崎裕美
対象学年:1年
クラス:01
講義室:
開講学期:秋学期
曜日・時限:時間外
単位区分:選必
授業形態:一般講義
単位数:2
受講対象:総合教育開発専攻表現教育コース自専攻教育実践研究法
備考:

ねらいと目標:
表現教育が実践されている現場でフィールドワークをおこない、そこで起こっていることを観察・記録し、ある視点から分析ができるようになることを目標とします。

内容:
担当教員と相談をしたうえで、劇場などの現場でフィールドワークをおこない、ワークショップなどの表現教育活動の中で起こっていることを観察して、フィールドノーツを作成し、そこから実践記録(エスノグラフィー)を作成します。そして、その実践記録を、ある視点から分析します。最終的には、その実践記録を現場の方にも読んでもらい、ディスカッションする場を設ける予定です。春学期中に、フィールドワークのやり方、フィールドノーツのつけ方、エスノグラフィーの書き方についての文献講読会をおこなう予定です。

テキスト:
なし。

参考文献:
箕浦康子『フィールドワークの技法と実際―マイクロ・エスノグラフィー入門』ミネルヴァ書房,1999年(特に1~6章)
箕浦康子『フィールドワークの技法と実際Ⅱ―分析・解釈編』ミネルヴァ書房,2009年(特に1~4章)

成績評価方法:
提出された実践記録を、担当教員全員が読んで評価します。

授業スケジュール(展開計画):
担当教員と相談のうえ、決定します。履修登録は秋学期です。詳細は高尾または他の担当教員の指示を受けてください。

授業のキーワード:
表現教育、実践記録,フィールドワーク,フィールドノーツ,エスノグラフィー

受講補足(履修制限等):
この授業は、表現教育コース所属の院生のみ、指導教員の了解のもと、登録することができます。履修を希望する院生は4月中に指導教員と高尾に相談してください。

その他:
自分がおこなう/おこなっている表現教育の実践をアクションリサーチ的にフィールドワークして実践記録を作成することも可能です。そのような形を希望の場合には、指導教員と高尾に相談するときに申し出てください。

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